ミテキイテ 003
2014.03.30
街にはいろんなお店。いろんな人。いろんな想いにいろんな出来事。そんな「いろいろ」をみて・きいて・ふれていく。そこではどんな発見が生まれるかな?どんな気持ちが見つかるかな?私たちの暮らしはいろいろな人の想いや働きで、成り立っています。街に繰り出して、ミテキイテ、社会やこの世界への豊かな眼差しを手に入れよう。
取材から帰ってきた後は、みんなで街の新聞作り。みんなの作った記事は「街の情報局」に掲載されます。伝えることの楽しさやコツを学んで、取材で感じたことや見つけたことを伝えてみよう!
日時2014年3月30日(日)
09:30~16:00
会場AM カタリストBA
PM 二子玉川商店街
対象小学生
参加者10名
参加費1000円(昼食代等 *商店街店舗でお昼ご飯をご用意致します)
協力二子玉川商店街振興組合
(ホームページはこちら)
後援二子玉川100年懇話会
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今回のキーワード 街の商店街

商店街の景色がかわる「おまつり」って?
いつもはお買い物をする場所の商店街。そんな商店街が、アートでいっぱいの日があるよ。
それは「青空アート&マート」の日。いつもとはちがう、商店街の景色がかわる特別な日。 青空アート&マートは『商店街』がひらかれ、まさに「アート」×「お店」のイベントです。
どんなことをしているのかな?景色がかわるってどういうこと?

今回の取材先 二子玉川商店街

いろいろな街の人をつなぐ二子玉川商店街。
二子玉川駅の近くにある二子玉川商店街。商店街ができてから50年以上もたっています。
長い歴史がある商店街には、昔からあるお店と最近出来たお店があって、新しいものと古いものがいっしょに並んでいます。
そんな二子玉川商店街では、春と秋の年に2回、アートをきっかけに商店街といろいろな人がつながるように、「青空アート&マート」を開催しているんだって。
アートをきっかけに商店街と人がつながるってどういうことだろう?それって楽しいのかな?わたしたちもなにかできるのかな?
二子玉川商店街を探検しながら、「青空アート&マート」の裏側をさぐってみよう!

青空アート&マートのときの商店街
道路にラクガキ!
そんなこと、やってもいいの?

道のまんなかにいすとテーブルがあるよ。
みんなで集まって、ゆっくりすることもできるみたい。

これはなんだろう?でもなんだか楽しそう。
わたしたちもできるかな?

青空アート&マートを運営するメンバー
青空アート&マートにはどんな人がかかわっているんだろう?
どうやって青空アート&マートをつくっているのだろう?

青空アート&マートのFBページはこちらから!
「第6回 街でツクル」で青空アート&マートに参加した様子はこちらから!

まずは、ごあいさつ

今日はみんなで「記者」になって、街の中で遊びます。
「記者」にとって大切なことは、見ること、聞くこと、伝えること。
その練習として、先生の顔や体をじっとよく見て、気になったことを質問しました。 さらに、伝える工夫について、みんなで「しあさって新聞・1号と2号」を見ながら考えました。

取材の準備をしよう!

「青空アート&マート」のひみつをひも解くために、質問をつくってみよう。
青空アート&マートの秘密を紐解くために「写真」を手掛かりに質問をつくりました。 写真には商店街の不思議な風景が写っています。 何が写っているかな?どんなことをしていると思う?どんなことを聞いてみたい? 質問が出来たら、いよいよ取材へ出発です。

街のステキなできごとをミテキク
ために取材に出かけよう!

二子玉川商店街の中を街歩き取材!写真の場所はどこだろう?
まずは、不思議な風景の場所を見つけるために二子玉川商店街の中を探検しました。 雨の中、片手に傘、片手にMAPとメモを持ち、商店街の中をあっちに行ったり、こっちに行ったり。

青空アート&マートでは、どんなことをしていたの?
写真の場所を見つけたら、商店街のことを良く知る街のナビゲーターさんへ答え合わせ。 写真に写っている秘密をどんどん紐解いていました。



青空アート&マートって?
街歩き取材の次は二子玉川商店会館に移動し、青空アート&マートの主催者のおひとりである、二子玉川商店街理事の橘さんからのお話しを聞きました。

おいしいランチタイム!

商店街のいろんなお店のごはんを食べました
今回の取材ワークショップでは、商店街のいろんなお店のごはんをみんなで食べました。

新聞の記事をつくろう!

一番伝えたいことを記事にする。
取材を通していろんなことを知って、感じた子どもたち。今度はそれらの情報をもとに、青空アート&マートを紹介する記事をつくります。 自分が一番伝えたいことは?どうやったら伝えられるかな? 青空アート&マートを取材して、みて、きいて、感じたことをつたえるために、悩んで、工夫しながら、それぞれの記事をつくりあげていきます。 今回は大きな商店街のマップもつくって、その上に記事を貼り、大きくカラフルなしあさって新聞ができあがりました。

二子玉川商店街の「ステキ」がいっぱいの「ミテキイテ しあさって新聞 第3号」が完成!

みんなでつくった新聞記事を発表しよう!
完成した大きなしあさって新聞をみんなで囲んで、一人ずつ記事の発表をしました。 取材を通して一番伝えたいことはなんだろう? 見なれた商店街の風景は、青空アート&マートのときはどう変わるのかな?? みんなでひとつずつ紐解いていきました。 街の人から愛されていたお店があったこと、アートの力で商店街を盛り上げようとしている人たちがいたこと、アート&マートで商店街に落書きをしたらみんなで片付けをすること…など、いままで知らなかった商店街の魅力に触れることができました。
※「ミテキイテ しあさって新聞 第3号」の詳細はコチラ!

おわりに


今回のミテキイテも、商店街の方々をはじめ、たくさんの地域の方にご協力を頂き、素敵な内容のワークショップにすることができました。 当日はあいにくの天候でしたが、そんな状況を楽しんでくれたこどもたちとともに、人と人が繋がる場としての商店街の魅力と、「青空アート&マート」の面白さに触れることのできた1日となりました。 しあさって委員会では今後も「ミテキイテ」の取り組みを通じて、こどもたちが「街で遊ぶ」・「街で学ぶ」・「街で伝える」きっかけづくりを進めていく予定です。