ミテキイテ 001 
2013.12.21
街にはいろんなお店。いろんな人。いろんな想いにいろんな出来事。そんないろいろをみて・きいて・ふれていく。そこではどんな発見が生まれるかな?どんな気持ちが見つかるかな?街や私たちの暮らしはいろいろな人の想いや働きで、成り立っています。街に繰り出して、ミテキイテ、社会やこの世界への豊かな眼差しを手に入れよう。
取材に出かけたら、みんなで街の新聞作り。みんなの作った記事は「街の情報局」に掲載されます。伝えることの楽しさやコツを学んで、取材で感じたことや見つけたことを伝えてみよう!
日時2013年12月21日(土)
09:30~16:00
会場カタリストBA
東京都世田谷区玉川2-21-1
対象小学生
参加者10名
後援二子玉川100年懇話会
/>

今回のキーワード ボランティア

最近よくきくボランティアってなんだろう?
辞書で調べると「社会のために自発的に活動に参加する人」ってでるよ。
でも、やっぱりなんだろう?社会のため?どんなことが社会にやくだつんだろう。どんな人がどんなことをしているんだろう。そんな人たちを支える取り組みってなんだろう。身近なものでも紐解けばちょっとした冒険の始まり。街で思いっきり遊んで学んでみよう!

今回の取材先
玉川ボランティアビューロー

玉川ボランティアビューローは、街のボランティアの案内所。
街にはどんな取り組みがあるの?どんなことができる?といったボランティアをしたい人としてほしい人との出会いの場でもあります。ボランティアをする人は、「おたがいさま」の気持ちを大切にして、ひとりひとりができるときに、できることをしているんだって。
でも、「おたがいさま」ってなんだろう? ボランティアの力を借りたい人ってどういう人たちなんだろう?わたしたちにできることってなんだろう?みんなの心に生まれた、いろいろな「?」の気持ちを、ここで働く人たちに聞いてみよう。

ここは玉川ボランティアビューローの入口。
どんなところかな?ここではなにができるんだろう?
どうやって利用することができるのかな?

中に入ると、「ボランティア募集」っていう掲示板があるよ。
どんなボランティアがあるのかな?
小学生でも参加できるものはあるのかな?

ここで働いている原口さん。
ほかにはどんな人たちが働いているのかな?
いつもどんなお仕事をしているんだろう?



玉川ボランティアビューローのHPはこちらから!
二子玉川のボランティア情報はもちろん、誰でも参加できるイベントや、
勉強会の情報も!

まずは、ごあいさつ

今日はみんなで「記者」になって、街の中で遊びます。
記者になるためには記者の心がまえ、見ること(観察すること、探す)と、聞くこと(質問をする、話を聞く)がとても大切です。
まずはそれを遊びながら、学んでいきます。

取材の準備をしよう!

玉川ボランティアビューローを見て、聞くために質問をつくってみよう。
どんなことを知りたい?どんなこと聞きたい?どんなものがあるかな?
それを知るために3つのコツ、「ヒト・コト・モノ」を考えながら質問をつくります。
取材の準備ができたら、いよいよ取材へ出発です。

街のステキなできごとを
ミテキクために取材に出かけよう!

玉川ボランティアビューローとは?
まずは玉川ボランティアビューローで働いている深山さんと原口さんがボランティアビューローとは、 どんなところかを説明してくれました。



ヒト(人) どんな想い?どんな気持ち?
玉川ボランティアビューローで働いている人たちにインタビューをしました。
普段はどんな想いで働いているの?働いてうれしかったことは?反対に悲しかったことは?
子どもたちのインタビューで聞けた想いと気持ちを、メモ帳いっぱいに書き込んでいました。



モノ(物) ここならではのモノは?
ボランティアビューローならではのモノを探してみよう。
これは何かな?どうやって使うのかな?なんで必用なのかな?
見つけた「ボランティアビューローならではのモノ」について、たくさんの質問をしたり、気になったものを 写真に収めていました。



コト(事) 何が行われているの?
取材にお伺いした時には、JCA玉川(ジャパン・カルチャー・アソシエイション)による、二子玉川に住む外国 人の方たちに日本語を教えるボランティアが開催されていました。
どんなふうに日本語を教えているの?何年くらい活動しているの?
子どもたちは、熱心にその活動の様子をみたり、JCAの方にお話しを聞いていました。

新聞の記事をつくろう!

一番伝えたいことを記事にする。
取材を通していろんなコトを知って、感じた子どもたち。今度はそれを記事にして街のみんなに伝えていきます。
自分が一番心に残ったことはなに?伝えたいことは?
街で、見て、聞いた、いろんなことを伝えるために、考えて、悩んで、工夫をしながら記事をつくっていました。

街のステキな魅力が詰まった「ミテキイテ しあさって新聞 第1号」が完成!

みんなでつくった新聞記事を発表しよう!
完成した記事を、グループごとに発表しました。
「あなたがいちばんつたえたいことは?」
「みんなにつたえるために、工夫したところは?」
他のグループの記事にも、みんな興味津々でした。
ボランティアビューローで働いている、深山さんや原口さんが「出会った人が少しでも幸せになるように」 そして「ありがとう」という気持ちを大切にしていること、日本語ボランティアを行う方たちが外国人の方々に、親切に分かりやすく伝えるために工夫していること、ボランティアビューロー限定のボランティアさんの手作り、エコ商品を売っていること、
子どもたちが街でみて、きいて、ふれて、一番伝えたい「街のステキな出来事」を1枚の大きな紙にまとめて「ミテキイテ しあさって新聞 第1号」をつくりました。
今後、しあさって新聞は二子玉川のいろんなところで配布予定です!!
「ミテキイテ しあさって新聞 第1号」の詳細はこちらから!

おわりに

玉川ボランティアビューローの魅力を取材した、今回の「第1回ミテキイテ」。多くの地域の方々にご協力をいただき、大成功のまま終了することができました。また、取材と子どもたちの記事を通じ、ボランティアビューローのような、人と人がつながる場所が街の中にある、大切さを感じることもできました。
しあさって委員会では今後も子どもたちが取材をとおして、街で遊ぶ・街で学ぶ・街で伝えるワークショップを展開していきます。
第2回ミテキイテ取材ワークショップの詳細はこちらから!